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【Development Diary】
開発日記 一覧へ2026-08-02

コードの外で、別の審査が静かに始まってた

完全診断でGeminiの返事を待ってるとき、処理そのものは終わってるのに画面側が先に「時間切れ」と判断してしまう不具合を修正。

AIって毎回同じ速度で返ってくるわけじゃない。

速いときは数秒、遅いときはもっとかかる。

こっちの待ち時間設定が短すぎると、裏では成功してるのにユーザーには失敗と見える。

「実際はできてるのに失敗扱い」というのは、地味に厄介なタイプのバグやった。

ヘッダーのログイン表示も修正。

ログインしたのに「ログイン」表示が残ってたり、ログアウトしたのに古い状態が見えたりすることがあった。

Webアプリって、データを一時保存して表示を速くする仕組みが多い分、“最新状態にちゃんと更新する”のも意外と難しい🤔

そしてコードとは別で、Metaのビジネス認証申請もこの頃に進めてた。

Threads APIを本格的に一般公開で使うには、開発者本人だけのテスト状態から一段進める必要がある。

その中で「このアプリを運営してる事業者は実在するのか」をMetaに確認してもらうビジネス認証が出てきた。

この時点の自分はかなり軽く考えてた。

必要な項目を埋めて書類を出せば、そのうち通るやろ、と。

コードは自分で直せば結果がすぐ見える。

でも審査は違う。

出した後は相手の判断待ち。

何日待つかも、どこがダメかも、自分ではコントロールできない。

この“自分で触れない部分”が、後から一番精神的にしんどくなるとはまだ思ってなかった👴

※この日出てきた言葉の説明

・ビジネス認証:Metaに対して「このアプリを運営する事業者は実在します」と書類などで証明する手続き。

・表示キャッシュ:一度表示した情報を一時保存して高速化する仕組み。更新タイミングを間違えると古い表示が残ることがある。

・タイムアウト:一定時間以内に処理が終わらなければ失敗扱いにする仕組み。