Threads Personality Analyzerby Shop3mas
Log in with Threads
【Development Diary】
開発日記 一覧へ2026-07-24

設定が空っぽでもエラーにならず、ただ静かに死んでた

本番環境でGemini診断がなんかおかしい。

完全に派手なエラーが出るならまだ分かりやすい。

でもこのときは「なぜかAI診断だけ動いてない」みたいな、めちゃくちゃ嫌な壊れ方をしてた。

ローカルでは動く。

公開サイトでは動かん。

こういうとき初心者の自分は、まずコードを疑う。

「本番だけ通信できてへん?」

「APIキーが違う?」

「Gemini側が止まってる?」

Claude Codeと一緒に一個ずつ追っていった結果、原因はかなり単純やった。

本番環境で使うAIモデル名の設定値が空欄になってた。

Gemini API自体を呼ぶための情報はある。

でも「どのAIモデルを使うか」の指定だけが空。

しかも、そこが空でも分かりやすいエラー表示になってなかったから、表面上はただ黙って失敗してるように見えた🫠

これが結構怖かった。

コードの間違いならGitの履歴を追えば分かることもある。

でも公開先の環境変数みたいな“サイトの外側にある設定”は、コードだけ眺めても分からん。

ローカルと本番で設定が違えば、「自分のパソコンでは動くのに公開したら壊れる」が普通に起きる。

この日から、本番で不具合が出たらコードだけやなく設定値も確認する、というチェック項目が頭に入った。

同じ罠をまた踏みそうやったから、正しいモデル名と確認箇所もメモに残した。

未来の自分向けの取扱説明書やな👴

※この日出てきた言葉の説明

・本番環境:実際にインターネット上へ公開して、ユーザーが触る環境。

・ローカル環境:自分のパソコンの中だけで動かす開発・テスト用環境。

・環境変数:APIキーやモデル名など、コードに直接書かず外側から設定する値。

・AIモデル名:Geminiの中でも、どの種類のAIを使うか指定する名前。

・Git:コードの変更履歴を保存して、「いつ何を変えたか」を追えるようにする仕組み。