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【Development Diary】
開発日記 一覧へ2026-07-15

勢いだけで機能を詰め込みまくった日

前日にモック画面が一通り動いたもんやから、完全にテンションが上がったまま2日目へ突入。

この日は「見た目だけのハリボテ」から一歩進めて、AIを使わなくても計算できる部分をちゃんとロジックとして作り始めた。

まずは絵文字。

投稿本文を読み取って、どの絵文字を何回使ってるか数えてランキング化する。

単純に見えるけど、実際は絵文字って1文字に見えて内部では複数の文字が組み合わさってるやつもあるらしい。肌色違いとか、家族の絵文字とか、国旗とか。

その辺を雑に1文字ずつ数えるとランキングが壊れるって聞いて、「絵文字って見た目以上にややこしいんやな…」ってなった🤔

次に文章の傾向。

投稿の長さ、疑問符や感嘆符の使い方、よく出る単語、投稿とリプライで文体に差があるか、みたいなところを少しずつ拾えるようにした。

それと同時に、多言語対応も決めた。

日本語は当然として、せっかくThreads向けに作るなら海外も狙いたい。

チャッピーにThreadsの利用状況を調べてもらって、台湾の存在感がかなり大きいことを知った。さらに台湾は16タイプ系の性格診断コンテンツとも相性が良さそうやった。

「ほな繁体字は入れとこ」

この判断は早かった😇

英語も世界向けの最低限として追加。

結果、日本語・繁体中国語・英語の3言語を最初から想定することになった。

ここも今思えば結構無茶してる。

まだ日本語版すら本物のAPIに繋がってない段階で、海外展開まで考えてるからな👴

UI面ではダークモードの手動切り替えを追加。

診断結果の画面って、共有画像として見たときの見栄えがかなり大事やと思ってたから、明るい画面・暗い画面どっちでも破綻しないようにしたかった。

さらに、SNSでURLを貼ったときにサムネイル付きで表示されるOGPも準備。

この辺から「ただ動くサイト」より、「人に見せたときにちゃんとサービスっぽく見えるサイト」に寄せ始めた感じ。

そして勢いそのままに、Meta Threads APIとGemini APIを後から差し込めるコードの土台まで作った。

ただし、この時点でAPIキーもアクセストークンも無い。

要するに“配線だけ通して、まだ電気は来てません”みたいな状態。

自分としては「後でキー入れたら動くんやろ?」くらいの理解で進めてたけど、実際はここから外部サービス特有の権限や認証に振り回されることになる。

1日でPhase 1bからPhase 4相当まで一気に進行。

今見ると完全に飛ばしすぎやけど、勢いがあるうちに形を作ったからこそ、後の修正も具体的にできたんやと思う。

※この日出てきた言葉の説明

・ロジック:見た目ではなく、「このデータならこう計算する」という中身の処理。

・OGP:SNSやメッセージでURLを貼ったときに出る、タイトル・説明文・画像付きのカード表示。

・Meta Threads API:Threadsのプロフィールや投稿などを、公式ルールの範囲でプログラムから取得するための仕組み。

・Gemini API:GoogleのAI「Gemini」を、自分のWebサービスの裏側から呼び出すための仕組み。

・APIキー:外部サービスに「このアプリからのアクセスです」と伝えるための秘密の認証文字列。公開してはいけない。

・アクセストークン:ログインや権限確認を済ませた後に発行される、一時的な通行証みたいなもの。

・ダークモード:背景を暗くして表示する画面テーマ。