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【開發日記】

本開發日記以日文寫成。

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開発日記 一覧へ2026-09-12

3体のAIが同じ結論を出しても、コードは自分で見る

Meta認証の再申請は済ませた。meta.aiにも「© 2026 Shop3mas」のフッター修正とかを見せて聞いてみたら、「めっちゃ良くなった」と太鼓判を押された。

……せやけど、その数十分後にAdSenseからまた却下メールが届いた🫠

「サイトは広告を掲載する準備がまだ整っていないようです」。

さすがにもう慣れたもんで、今回はこっちからチャッピー・Gemini・別のClaudeセッションの3体に同じサイトを見せて、それぞれの意見を聞いてみることにした。

3体とも、見事に同じ結論に収束した。

・ルートドメイン(shop3mas.com)は英語版になってて、日記へのリンクが日本語版にしかない。

・site:検索でサイトがほぼ引っかからない。外部からの信頼性が薄い。

・トップページとAboutページの説明がかなり重複してる。

・審査未承認のうちからリワード広告(動画広告)がもう動いてる。

・sitemap.xmlがない。

3体が同じことを言うと、つい「これはもう確定やろ」って安心したくなる。

でも、Adparagonの一件(1つのAIの数字を鵜呑みにしたら母数5件やった話)を思い出して、今回はクロードに「鵜呑みにせず、実際のコードで一つずつ裏取りしてくれ」と頼んだ。

結果は半分正解、半分ハズレやった。

正解やったほう:

・日記へのリンクがフッターに`{locale === "ja" && ...}`という条件で書かれてて、日本語以外では本当に一切表示されてなかった。実際に英語のAccept-Languageを送って自分のサイトへアクセスしてみたら、案の定、日記への導線がゼロやった。

・トップとAboutの「使い方」「4つの軸」セクションは、同じ辞書データを両方のページがそのまま描画してるだけで、文字通り完全に同じ文章やった。

・リワード広告は本当にGoogleの広告サーバーへ実際にリクエストを投げてる、モックじゃない本物の実装やった。

・sitemap.xmlは本当に存在しなかった。

ハズレやったほう:

・本番のrobots.txtを直接確認したら、ちゃんと「Allow: /」になってて、サイト全体がクロール禁止、みたいな一番怖い仮説は外れてた。

・「FAQのフォロワー100人条件と、本人ログイン限定の説明が矛盾してる」という指摘も、コードを見たら矛盾じゃなかった。本人ログインが必須なのに加えて、その本人のアカウントにもフォロワー100人以上という条件が別途かかってるだけで、両方とも実際に実装された仕様通りやった。

正解やった分については、その日のうちに直した。

全言語共通のヘッダー直下に、目立つ太字で「【開発日記】」へのリンクを追加。中身は日本語しかないから、リンク先はどの言語でも`/ja/diary`に固定。

トップページの「使い方」「4つの軸」の重複セクションは削除して、代わりに「詳しくはAboutページへ」の一文とリンクに置き換え。

sitemap.xmlも新しく作って、全言語の主要ページと日記28本、あわせて50本のURLを載せた。robots.txtからもそこへの参照を追加。

3体のAIが同じ結論を出したこと自体は、たぶん偶然やない。実際にサイトを見れば誰でも気づけるレベルの構造的な問題やったんやと思う。

でも「みんな同じこと言ってるから確認は省略していい」にはならなかった。ハズレの2つは、コードを実際に読まないと絶対に気づけへんかった話やった。

AIの意見が複数一致するのは、調べる価値がある方向を教えてくれるヒントであって、それ自体が答えの保証にはならん。結局、最後に手元のコードを見るのは自分(かクロード)の仕事なんやなと、また一つ学んだ😌

※この日出てきた言葉の説明

・クロール:検索エンジンや広告審査のロボットが、Webページを自動で巡回して内容を読み取ること。

・Accept-Language:ブラウザが「このユーザーはこの言語を好みます」とサーバーに伝えるための情報。どの言語のページを表示するかの判断材料になる。

・sitemap.xml:サイト内の全ページのURL一覧を機械可読な形でまとめたファイル。検索エンジンに「ここに全部のページがありますよ」と伝える役割。

・モック:本物の外部サービスの代わりに使う、見た目だけそれっぽい偽の実装。