本番環境でGemini診断がなんかおかしい。
完全に派手なエラーが出るならまだ分かりやすい。
でもこのときは「なぜかAI診断だけ動いてない」みたいな、めちゃくちゃ嫌な壊れ方をしてた。
ローカルでは動く。
公開サイトでは動かん。
こういうとき初心者の自分は、まずコードを疑う。
「本番だけ通信できてへん?」
「APIキーが違う?」
「Gemini側が止まってる?」
Claude Codeと一緒に一個ずつ追っていった結果、原因はかなり単純やった。
本番環境で使うAIモデル名の設定値が空欄になってた。
Gemini API自体を呼ぶための情報はある。
でも「どのAIモデルを使うか」の指定だけが空。
しかも、そこが空でも分かりやすいエラー表示になってなかったから、表面上はただ黙って失敗してるように見えた🫠
これが結構怖かった。
コードの間違いならGitの履歴を追えば分かることもある。
でも公開先の環境変数みたいな“サイトの外側にある設定”は、コードだけ眺めても分からん。
ローカルと本番で設定が違えば、「自分のパソコンでは動くのに公開したら壊れる」が普通に起きる。
この日から、本番で不具合が出たらコードだけやなく設定値も確認する、というチェック項目が頭に入った。
同じ罠をまた踏みそうやったから、正しいモデル名と確認箇所もメモに残した。
未来の自分向けの取扱説明書やな👴
※この日出てきた言葉の説明
・本番環境:実際にインターネット上へ公開して、ユーザーが触る環境。
・ローカル環境:自分のパソコンの中だけで動かす開発・テスト用環境。
・環境変数:APIキーやモデル名など、コードに直接書かず外側から設定する値。
・AIモデル名:Geminiの中でも、どの種類のAIを使うか指定する名前。
・Git:コードの変更履歴を保存して、「いつ何を変えたか」を追えるようにする仕組み。